交通事故の被害に遭われた方はご相談ください。
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治療費について
交通事故の判例、過失割合について
過失割合について
交通事故の補償・慰謝料について
自賠責保険金(共済金)
治療費について
皆さんが必ずご加入されている自賠責保険を利用することによって、患者様自身の窓口負担が0円にて治療が可能!!

たいていの交通事故のむちうち症治療の場合では、加害者である相手の加入している自賠責保険から治療を行います。

治療費については山田接骨院が後日改めて、保険会社に直接請求するため、患者様の窓口での支払いは不要となります。

その為、むち打ち症は難症状であるため通常の保険治療では対応できませんが、交通事故での治療については、費用を気にせず治療に専念して頂けます。
 
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交通事故の判例、過失割合について
10:0となるケース
こちら側が赤信号で停車中に後方から追突された事故の場合。


9:1となるケース
こちら側がセンターラインのある優先道路を走行中に、脇道から突然車が飛び出て来ました。

見通しの良い道路だったので、相手の車はしっかり見えていたため、ブレーキを踏みました。

相手は、こちらの車に気づかず突っ込んできました。

こちらの方は、制限速度もしっかり守っており、違反もありません。

こちら側の車は、左前方に傷と凹みがあります。

相手はボンネットなどの前方が壊れています。

事故相手とはしっかり話をし、相手がこちらの車に気づかず起こった事故の場合。
 
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過失割合について
まずは落ち着いて冷静に対応してみましょう。

お互い興奮してしまうと解決まで時間がかかってしまいます。

最初に、事故相手の言い分と○対○の根拠となるものを提出してもらいましょう。

保険会社さんは判例での交渉がベースとなります。

こちらの保険会社さんにも 聞いてみましょう。交渉はできませんが相談にはのってくれると思います。

それで相手の根拠となる材料をしっかりと精査し、この○対○の中に相手の過失分が 組み込まれているか確認しましょう。

仮に、過失相殺が組み込まれていなければ、相手側に過失の加算修正の交渉をしてみるのも一つです。


@相手側が一時停止をしていたかどうか
→停止線できちんと停止し安全確認を行なっていたか


A安全注意義務の違反がなかったか
→前方未確認など安全確認をしていなかった


B事故現場が特に注意が必要な危険場所ではなかったか
(合流や転回などが多く、事故が多い地点だと保険会社さんから伺ったなど)
→片側2車線以上の道路、もしくは交通量が多い道路などでは、少ない交通量の道路と比較すると、車の転回や合流に特に細心の注意が必要です。
 
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交通事故の補償・慰謝料について
慰謝料とは、交通事故の被害者になることで味わう精神的苦痛を金銭によって癒す賠償のことです。

交通事故治療で、自賠責や任意保険で通院をすると、治療に関連した費用、休業損害または慰謝料が支払われるので、患者様の治療費負担は基本的にはありません。

補償・慰謝料について詳しくはこちら>>>
慰謝料算出例はこちら>>>
 
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自賠責保険金(共済金)
完全に被害者の責任で発生した事故(無責事故)では、自賠責保険は対象となりません。
具体的には下記のような例が当てはまります。


センターラインよりも超えて走行してしまった場合の事故

赤信号であるにも関らず、無視して走行したことで生じた事故の場合

追突したのが被害者側である場合
(玉突き事故など)
 
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理学療法士の山田院長ブログ
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