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山田接骨院

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段階的診療法の流れ
段階的診療法の具体的な流れ
段階的診療法の流れ
4段階に分けた検査・治療で痛みの原因を探る“段階的診療法"

当院が行う段階的診療法は、

@筋肉

A関節

B交感神経

Cトリガーポイント(ツボ)および神経絞扼


の順に、検査と治療を施していきます。
 
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段階的診療法の具体的な流れ
筋肉機能不全や緊張不均衡に対する評価と治療
最初に筋肉や腱の状態によって生じている痛みを探し出し、その状態を改善していきます。
痛みの主な原因となるものとしては、筋肉の異常な緊張、筋肉痛、筋肉断裂、筋肉損傷、腱断裂、腱損傷などがあります。


【対応方法】
マッサージ、ストレッチ運動などの徒手療法

テーピング療法

温熱療法、直線偏光型近赤外線照射療法、電気治療などの物理療法

体操、ストレッチ運動、筋力トレーニングなどの運動療法


関節機能不全に対する評価と治療
筋肉の症状に対して十分な治療を施し、痛みが残っている場合は関節機能不全に対する評価と治療を行います。

この段階では関節の異常から生じる痛みを探し出し、その症状を改善していきます。

痛みが生じる原因としては、関節の捻挫や動かない、かたいなどの関節の異常が考えられます。

その対応方法としては、関節の運動促通、運動療法(ストレッチや体操)などが挙げられます。


交感神経節機能不全に対する評価と治療
関節の異常に対して十分な治療を施し、痛みが残っている場合には交感神経節機能不全に対する評価と治療を行います。

この段階では交感神経節の異常によって生じる症状を探し出し、その症状を改善していきます。

交感神経節機能不全の主な症状としては、原因不明のだるさなどの違和感、手足の冷え、しびれ、過剰な発汗などの諸症状が見られます。

その対応方法としては、物理療法(直線偏光型近赤外線照射療法、電気療法)、テーピング療法などがあります。


トリガーポイントと関節痛及び神経絞扼の視点での評価と治療
交感神経節機能不全の問題に対して十分な治療を施し、痛みが残っている場合にはトリガーポイントと、関連痛または神経絞扼(こうやく)の視点での評価と治療を行います。

この段階ではトリガーポイントと関節痛および神経絞扼(こうやく)の異常によって生じる痛みを見つけ、その症状を改善していきます。実際には、患部と痛みの原因となっている部位が離れている事が多く、ここでは患部と離れている別の部位を治療します。


【対応方法】
マッサージ、ストレッチ運動などの徒手療法

テーピング療法

温熱療法、直線偏光型近赤外線照射療法、電気治療などの物理療法

体操、ストレッチ運動、筋力トレーニングなどの運動療法
 
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理学療法士の山田院長ブログ
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